トイレの床を張り替えた話

 古い別荘のトイレは、床も壁紙もそれなりに傷んでいました。もちろん、他の場所もそれなりなのですが、いきなり面積の大きいところから始めるのではなく、まずは、小さいところから試しにやってみようということで、トイレの床を変えてみます。トイレの床はクッションフロアと呼ばれるものが貼り付けられていました。賃貸なんかだと、剥がせるようにその上から両面テープで止めていくというやり方をするようですが、少々カビてきている感じがあるので、今回は剥がすことにしました。これが、思っていた以上にしっかり着いていて、なかなか剥がせませんでした。ここでも、バールが大活躍。てこの原理で、少しづつ剥がしていきます。
 トイレの場合、便器があるので、少し大きめのサイズに切って貼り付けた後、端を切っていく方法が採れません(便器を外すというやり方もありますが、今回は設置したまま施工しました)。便器の位置に穴をあけて、穴を通すため、目立たない部分をカットしして、クッションフロアーを便器の周りに敷く必要があります。オーソドックスなやり方は、新聞紙なんかを使って、型紙を作って、クッションフロアーを裁断するということみたいですが、剥がしたクッションフロアーが割と原型を留めていたので、それを型紙にして、鉛筆で型を書いて裁断しました。後から考えるとここの精度が結構大事で、きっちりしていると、隙間なく敷くことができます。ぼくの場合、少しいい加減だったので、便器の周りに少し隙間が出来てしましました。後から、コーキングでごまかしましたが・・・
 クッションフロアーを仮置きして、位置が決まったら、貼っていきます。クッションフロアー用のボンドがあるので、これを床に塗って行きます。本当は、一気に塗って貼るほうが良いのかも知れませんが、トイレの入り口から手が届かないようだったので、奥のほうから1/3づつ塗っては貼ってを繰り返して施工しました。なんとか無事に貼れて、カットした部分をシーリングして終了です。本当は、クッションフロアーの周りをコーキングしたほうが良いと思うのですが、まだ手が回っていません。
 貼ってすぐのころは少し動く感じがあったのですが、乾燥した後はしっかり張り付いています。これで、だいぶトイレも綺麗になってきました。少し、選んだ柄が地味だったかもという気はしてます。トイレなので、もう少し思い切った柄物でも面白かったかも知れません。

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