男前経営論

 ずっと前に、友人から、本捨てるから、欲しいのあったら持って行っていいよと言われて、結構な量の本を譲ってもらいました。捨てると言うだけあって、一回読んだら、もういいかと思うものが多そうなのですが、自分へのメモも含めて、読んだ本について、書いて行ってみようかと思った次第です。この本以前に読んだ本も、何冊かあるのですが、まあ、気が向いたら、書いてみようかと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、この本は、下着の通販ショップとしては、結構有名らしい、ピーチ・ジョンという会社の、野口美佳社長が書かれた本です。(TVなんかで結構有名ですよね)もう、出版されて、随分経ってますけど、メモのつもりで。
女性ながら、やっぱり社長を仕事としてやっていらっしゃるだけあって、ちゃんとした考え方をお持ちだとおもいました。
とかく、女性は、イメージで動いていそうなのですが、この方は、ぶれないしっかりした考えを持っていらっしゃる印象をうけました。
この中で、印象に残ったのは、
男は、データ。女はイメージを理解する。
これ、思い当たる節がありますよね。でも、男がみんなデータ重視かというとそういうことは、ないような気もします。まあ、データは、平均点を上げる、安定させることが可能などの効力はありますが、所詮過去のものですからね。
イメージで訴えかけたりすることは、万人に対してわかりやすいことで、このテクニックに優れている人は、いろいろと有利ですよね。
女の勘ってのも、この辺りとリンクしているのかも知れませんね。
顧客リストからストーリーを読み出して、初めてビジネスに生かすことが出来る。
この物語という考え方、最近、別の本でも読んだんですよね。
この物語を想像できるかどうかというのは、物作りにも必要なことだと思うんです。ソフト作りにおいても、使う人がどのような使い方するのかを想像できるかどうかで、かなり差が出てくるような気がしました。
(本文とは、ちょっと外れちゃってますが)
この他にも、体験を元にした会社経営について、いろいろ書かれていますので、こういうことに興味がある方は、かなり参考になると思います。ぼくは、こういう本を読むと、社長にはなれないな~とへこんでしまいますけどね。

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