肩こり対策
     ぼくみたいな、パソコンを扱う時間が長い人は、肩こりと目の疲れなんかには、随分と悩まされるのではないかと思う。
     ぼくの場合は、特に、この一年くらいが症状が酷くて、油断していると、寝起きに伸びをした瞬間、ピキっときて腕が上がらなくなることもしばしばあった。肩甲骨あたりに、他の人の皮膚がついているような違和感があるときがあって、とても辛かったりするのだ。

     いろいろと出来る範囲で対策をこころみたのだけれど、なかなか決定打がなく、どうしたものかと思っていたのだが、ある時、ふと冷静に考えて、なんでこんなに肩がこるんだろうと考えた。

     ぼくの場合、得に右肩のこりが酷い。普段の作業を冷静に分析してみると、原因が判明した。
     ぼくの場合、右手でマウスを扱うのだが、マウスを扱っている時の状態に問題があった。
     そんなに大きくないパソコン机で作業しているため、モニターとの距離が割と近い。そのため、マウスは常に、机の端で操作することになってしまう。机の端で操作しているということは、常に右手の肘が空中に浮いていることになる。それを支えているのは、恐らく肩ということになる。長時間、この体制が続くと、下手な筋トレよりも、辛い状態になるというわけだ。

     これに気づいて、年末くらいから、長めの板を調達してきて、右側にこの板を装備して、簡易的にL字型の机にして、マウスを操作するときも、肘を板に乗せて肩に負担がかからないような体制で作業するようにしてみた。

     これがなかなか具合がよくて、あんなに酷かった肩こりがかなり解消された。L字の机やU字の机、奥行きのある机なんかは、かなり意味のある形なんだと思いました。案外、社長が座るような肘掛付きの椅子なんてのも、肩こりにはいいのかもしれません。

     肩こりで悩んでいる人は、自分の生活を振り返ってみると、何処かにその原因が潜んでいるのかも。ぼくみたいに、解消することもできるかも知れませんよ。
from Mogura 2005/2/28 write